2017年1月15日日曜日

SIM発行手数料 LINEモバイルも2月から請求

SIM発行手数料 LINEモバイルも2月から請求

2017/01/15追加

DOCOMO系の格安SIMで、新規加入際に事務手数料のほかにSIM発行手数料(400円程度)が請求されるところがでてきました。

LINEモバイルも2月から請求されるそうです。
アマゾンで加入パッケージを購入した場合には、後日400円が請求されるようになるようです。

 http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1038229.html(ケータイWatchさん)

SIM発行手数料について
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1607/29/news052.html(石川温さんの解説)


SIM発行手数料を請求する格安SIM
FREETEL
U-mobile






2017年1月3日火曜日

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応 gooSimseller のgoo07 DSDS 2万弱

gooSimseller のgoo07 DSDS 2万弱 

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応

https://simseller.goo.ne.jp/category/GOO/00002G07SIMSET.html(gooSimsellerさん)


gooのスマホ g07 + 選べるOCNモバイルONEセット

19800円 送料無料 SIM付き(契約は不要)  
2017年1月3日時点で、他社のDSDSモデルよりも1万円程度安いです

OCNモバイルのSIMセットで分割支払いも可能で初期費用を抑えられます(音声SIMのみ)

他であまり取り上げられていませんが、gooSimsellerさんのオリジナルモデルにもデュアルシムデュアルスタンバイモデルが登場しています

micro SIM と nano SIM    nanoSIMは microSDカードと共用

製品名     g07
型番     CP-J55a
OS    Android 6.0 marshmallow(Android7.0 アップデート対応保証)
CPU    MT6750T オクタコア / Cortex-A53 1.5GHz ×4、1.0GHz ×4
ROM/RAM    32GB / 3GB
外部メモリ    micro SD/SDHC/SDXC / 最大128GB
サイズ    約152×75.6×7.9 mm
重量    約150g
ディスプレイ    5.5インチ、 Full HD IPS液晶、1920×1080、Dragontrail®強化ガラス
カメラ    アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:800万画素
SIMスロット    micro SIM + nano SIM (DSDS対応)
WiFi    IEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHz / 5Ghz)


他社はsnapdragonですが、この機種はMTですね。そこが違いでしょうか

amazonでも販売しています

大手キャリア以外の24時間通話無制限 年間パック DIS mobile powered by SBM 話し放題SIM

大手キャリア以外の24時間通話無制限 年間パック 

DIS mobile powered by SBM 話し放題SIM

 http://www.dismobile.jp/series/sbm/voicepack.html(DISmobileさん)

プリペイドなので解約の縛りなし MNP転入・転出不可

月換算4150円で通話無制限と5G


DiSM SBM 話し放題SIMの特徴


DIS mobile 年間パック初!音声通話無制限

DIS mobile powered by SBM 話し放題SIMは、ソフトバンクモバイルの3G/4G通信網を使用したモバイルデータ通信に加え、DIS mobile 年間パック初の音声通話に対応したサービスです。
ただ音声通話に対応しただけでなく、なんと国内固定電話*1や携帯電話*2宛の通話が無料で話し放題!もちろん、IP電話や特殊な電話では無く090/080/070の番号を使用する一般的な携帯電話の音声通話ですので、お仕事でも安心してご使用頂けます。


DiSM SBM 話し放題SIM プラン紹介
プラン名     料金(税別)     月間データ量     契約期間
DISM SBM 話し放題SIM
(年間パック1年)     49,800円     5GB     サービス提供開始月+12ヶ月

2016年10月20日木曜日

ドコモ ガラケー向け カケホーダイライトはデータパックS組み合わせできない

ドコモ ガラケー向け カケホーダイライトはデータパックS組み合わせできない

2016/10/20追加

ドコモでも5分間までの通話が無料になる、ガラケー向けカケホーダイライトプラン(ケータイ)が登場しました。

https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2016/10/19_01.html


データ契約をする場合には、SPモード(300円)と新設のケータイパックか、

データパックM以上の契約が必要です。データパックS(2G、3500円)は契約不可です



ケータイパックは、

300円(10Mまで)~4200円(上限2G) 
上限を超えた場合128kpbsに速度制限されます

スマホのように勝手な通信がないようなら、上限の10Mでおさまれば月額1800円運用が可能です

単純にスマホ向けのカケホーダイライトより500円安くなっていて、ガラケー向けの2段階定額が採用されているようです。

通話は5分を超えた場合には、30秒20円の通話料がかかります。もともと無料通話範囲(家族割など)の場合は無料のままです。






2016年10月15日土曜日

Microsoft Updateカタログが利用できない

Microsoft Updateカタログが利用できないとき

2016/10/15追加

Windows 10向け更新プログラムやWindows 7 SP1のロールアップ更新プログラムは
インターネットエクスプローラからしか利用できませんが、

このWebサイトのアドオンは実行できませんでした

と表示して先へ進まないことがあります

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1509/07/news030.html(アットマークITさん)


インターネットエクスプローラを管理者として実行することでアドオンが実行できるようになります


インターネットエクスプローラを右クリックして「管理者として実行」をクリックして
Microsoft Updateカタログページを開いてください。

2016年10月9日日曜日

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応のZenFon3登場

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)対応のZenFon3登場

もうDSDSも機種がでてきて、この機種独自の特色はMicroSIM対応と、高機能のカメラでしょうか?

アスキーさんのレビューです
http://ascii.jp/elem/000/001/239/1239180/(アスキーさん)


4G(LTE)と3GのDSDSが可能です。
 ドコモのvoLTEは非対応だそうです

SIMカードについて

microSIM+nanoSIMもしくはmicroSIM+microSD

MicroSIMが使える点が他機種との違いです。microSD使う場合にはSIMはmicroSIMが必要になります


カメラ機能

背面1600万画素のソニー製センサー、(正面は800万画素)
静止画撮影時では4軸の光学式手ブレ補正
動画撮影時に3軸の手ブレ補正

国内版は当然、技適対応です

テレビにも身代金ウィルスの恐れあり

テレビにも身代金ウィルスの恐れあり

2016/10/09追加

パソコンやスマホで話題になっている、お金を払わないとファイルを使えなくしたり、操作をさせなくさせたりするランサムウェア(人質ウィルス)がスマートテレビでも確認されたそうです

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/07/news128.html(ITメディアさん)

トレンドマイクロ(ウィルスバスター発売元)の注意
http://blog.trendmicro.co.jp/archives/13453


スマートテレビは、 ネットやアプリを使えるようにした便利なテレビのことですが、多くはスマホでも利用されているAndroidが使われているようです。

ネットやメールで悪意あるホームページに誘い込んでTV内に入り込み、外部から操作を受け付けるような同意をもとめるようです

脅迫内容には、TVのカメラで撮影された写真を利用したり、端末内に保存された電話、住所などの個人情報をもとに脅してくるそうです。


アップデートのされる保証のないスマートテレビを使うより、amazonTVや、appleTVやchromeCast、スティック型PCを使う方が安全ですね